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2006年1月21日 (土)

雪下に咲いた日輪と―薬屋探偵妖綺談/高里椎奈

シリーズ12作目。2006年1月時点での最新作。

また登場人物が増えちゃってまぁ。一気に駆け足で読みまして、一気に駆け足でここにアップしましたが、つまりはこれは、主人公・深山木秋を中心とする壮大なサーガなわけですね。

読んでいくなかで気になったのは、年をとるのが遅い=精神的な成長も遅いってことなのかってのと、本作で出ててくる「アイポッドマイクロミニ」ってその時代にまだあるかってのの2点くらいですかね。あとはリベザルの姓を聞く、という常識的な行動に出た人は誰もいないのか、とか。

12巻目の最後にして新しい謎なんて出しちゃって、シリーズも先は長い。まあ、サーガには「グイン・サーガ」という先達がおりますのでね、ゆっくりのんびり長く続けてください。

雪下に咲いた日輪と

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