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2010年5月 5日 (水)

Story Seller3/小説新潮5月号別冊

3連戦の最終戦。ちなみに初戦第二戦

今回は先発メンバー大幅変更、伊坂幸太郎と本多孝好がオーダーから消えた。え、その二人いないなら読まないよ、と「1」を読む前なら思っただろうけど、有川浩がいる限り、わたくし行かせていただきます。どこにだよ。

一番:沢木耕太郎 四球(敬遠)
二番:近藤史恵 送りバント失敗
三番:湊かなえ ヒット
四番:有川浩 死球(褒めてます。面白かったです)
五番:米澤穂信 タイムリーツーベース
六番:佐藤友哉 振り逃げ(褒めてます。面白かったです)
七番:さだまさし シングルヒットで2塁まで行ってタッチアウト

沢木耕太郎、やっぱりちょっと反則な気がするけどまぁいいや。近藤史恵と佐藤友哉は、1から3まで全て同じシリーズで参加していて、近藤作品はある作品のサイドストーリーらしいが、私はそれを読んでいない。だからかどうかはわからないけど3作目にして少々飽きた。アンソロジーではなく、短編として連続して読んだら勢いで行けたかもしれないし、本編を読んでいたら感じ方が違うかもしれない。逆に佐藤作品は、連続で読んだら飽きた気がするので、この形で読んで正解。湊かなえは普通に面白く、今回の米澤作品は大好き。お目当ての有川浩は、あ、そうきますか、そうなんですか、という感じ。さだまさしは、シモダヒロヒコに集中した方がよかったんじゃないかなー。詰め込み過ぎて散漫になったと思う。長さも一番長いし。

ということで、私の感覚では、面白さ度合い、1>2>3。

Story Seller (ストーリー セラー) Vol3 2010年 05月号 [雑誌]
B003EGM3SY

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