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2010年11月24日 (水)

遺品/若竹七海

作家読み作家なので、常に網を張っている。まぁでも見逃すこともある。角川ホラー文庫から1999年に出てるこれも、見逃したのかなー、と一瞬思ったけど思い出した。ホラーがそんなに好きじゃないから、別にいっかと当時は思って見送ったのだった。

主人公はまた、葉崎の人。でも舞台は金沢郊外の老舗ホテル。失業した主人公が、新しい仕事を紹介されてそのホテルに行くところから物語の始まり。そういえば若竹作品の主人公って、失業している人多くないか。

ほどほどに面白かったけれど、やっぱりこの作者はミステリの方が好きだな。

遺品 (光文社文庫)
若竹 七海
4334748325

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» 遺品/若竹 七海 [◆小耳書房◆]
遺品 若竹 七海/光文社文庫 失業、失恋、家庭不和。元旦那の先輩に当たるイケ好かない男からの学芸員としての仕事を貰い金沢のホテルへ。そこにはホテル創業者がコレクションしていたという、元女優にして作家活動もしながら謎の自殺を遂げたと噂される曽根繭子の遺品が。遺品を整理し始めると、未発表のフィルムや戯曲の原稿が見つかり、展示会へと準備は進むが、コレクションと呼ぶには、首をひねるようなストーカーまがいの代物が続々と現れるとともに、ホテル内や関係者に奇怪な事件が続発する。 nbsp; ... [続きを読む]

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