+雑誌/ムック

2010年12月13日 (月)

IWGPコンプリートガイド/石田 衣良

ぶーぶー言っていた割には読んでます(笑)。

まぁこのシリーズのファンなら楽しいですよ。
書き下ろし短編付き。ドラゴンティアーズの彼と彼女が出てきます。

とりあえず、キャラクタ紹介のイラストが私のイメージと違いすぎて、もう笑ってしまいました。特に男の子。私はテレビドラマ版も見てないので、視覚で捕らえたのが初めてだったのも大きい。あーびっくりした。

そしてIWSPは、いつか再開するそうです。

IWGPコンプリートガイド
石田 衣良
4163734104

2010年5月 5日 (水)

Story Seller3/小説新潮5月号別冊

3連戦の最終戦。ちなみに初戦第二戦

今回は先発メンバー大幅変更、伊坂幸太郎と本多孝好がオーダーから消えた。え、その二人いないなら読まないよ、と「1」を読む前なら思っただろうけど、有川浩がいる限り、わたくし行かせていただきます。どこにだよ。

一番:沢木耕太郎 四球(敬遠)
二番:近藤史恵 送りバント失敗
三番:湊かなえ ヒット
四番:有川浩 死球(褒めてます。面白かったです)
五番:米澤穂信 タイムリーツーベース
六番:佐藤友哉 振り逃げ(褒めてます。面白かったです)
七番:さだまさし シングルヒットで2塁まで行ってタッチアウト

沢木耕太郎、やっぱりちょっと反則な気がするけどまぁいいや。近藤史恵と佐藤友哉は、1から3まで全て同じシリーズで参加していて、近藤作品はある作品のサイドストーリーらしいが、私はそれを読んでいない。だからかどうかはわからないけど3作目にして少々飽きた。アンソロジーではなく、短編として連続して読んだら勢いで行けたかもしれないし、本編を読んでいたら感じ方が違うかもしれない。逆に佐藤作品は、連続で読んだら飽きた気がするので、この形で読んで正解。湊かなえは普通に面白く、今回の米澤作品は大好き。お目当ての有川浩は、あ、そうきますか、そうなんですか、という感じ。さだまさしは、シモダヒロヒコに集中した方がよかったんじゃないかなー。詰め込み過ぎて散漫になったと思う。長さも一番長いし。

ということで、私の感覚では、面白さ度合い、1>2>3。

Story Seller (ストーリー セラー) Vol3 2010年 05月号 [雑誌]
B003EGM3SY

2006年8月20日 (日)

怪 vol.0021

夏だから。怪談。ってわけじゃないんですが。

前巻に続き、どうせ画像も詳細もAmazonにはないのである。もういいよ。詳しい内容は公式サイトへ。

さて全国の「巷説百物語」好きさん。今回の「前巷説百物語」第4話は面白いです。ぜひ読みましょう。と言いたいところですが、連載で読むと単行本になったときの一気に読み感動が薄れるかなぁ。そこまで我慢するというのも一つのテではあります。悩ましい。ああ、悩ましい。いや、私はもう読んじゃってるから悩む必要ないんだけど。これまでこのシリーズは、又市視点で書かれたことがないから、実に新鮮。苦悩する若き又市。ええ、実に新鮮。

それに対して、畠中恵「深川妖夜話」はイマイチでした。その他のマンガやら特集やらは・・・・いずれ読む(んじゃないか)と思います。

(後日発見) 怪 vol.21 (カドカワムック 239)
4048839616

2006年6月11日 (日)

ファウストvol4

購入の理由。まだ書籍化されていない乙一と西尾維新の短編が掲載されているから。

実はそれ、5人の作家とひとりの編集者が、沖縄で「文芸合宿」なるものを張りました、という企画モノの一環であった。

課題1)5人の作家が、それぞれ「上京」をテーマにした短編を書く。
課題2)5人でひとつのリレー小説を書く。
東浩紀による講評まで含めて、合宿期間は4日間。

5つの短編とリレー小説を好みで並べれば、乙一「子供は遠くへ行った」、西尾維新「携帯リスナー」、リレー小説「誰にも続かない」、北山猛邦「こころの最後の距離」、佐藤友哉「地獄の島の女王」、滝本竜彦「新世紀レッド手ぬぐいマフラー」。実は滝本作品、最後まで読めず。面白いとかつまらないとかいうよりも、何回か読んでノらなかったので諦めた。今の気分に合わなかったのかも。別に私は講評者じゃないし、無理して全部読むことないな、と判断してパス。今、切ないものを書かせたら、乙一の右に出るものなし。

東浩紀が最後に、「テーマに合っているか」とか「どのくらいテーマを深くとらえているか」という観点から講評をしている。企画的にはそれが筋なんだろうけど、読者は、というか私はテーマから外れてようがなんだろうが、面白いものを読ませてくれればそれでいいのだった。というようなことを、リレー小説でアンカーの西尾維新が書いていた。

あ、このムックは厚さ5cm(800ページ)くらいある分厚いシロモノなのだが、他のものについてはいずれ読もうかと。読むかな。読むかもしれない。読めるといいな。

ファウストvol4

2006年2月18日 (土)

怪 vol.0020

信じられない。amazonにもbk1にも画像がない。
雑誌はないんだっけ?いや、エソラはあった。贔屓だ。差別だ。
そりゃかなり読者を選ぶだろうけど、私も執筆者の方々並に妖怪に対する情熱があるわけじゃないけど、これ、かの「巷説百物語」シリーズを連載している雑誌だぞ。発売からもう3週間経つのに、ひどいじゃないの。

と不平から入りましたが、これは「世界唯一の妖怪雑誌」と銘打たれた「世界妖怪協会」公認雑誌。ちないに「世界妖怪協会」の会長は、御大・水木しげる。妖怪についての論文あり、漫画あり、小説あり、企画あり、写真あり、てな感じで実に誠に妖怪だらけ。

詳しい内容はこちらへどうぞ。

今の連載小説はふたつ。京極夏彦「前巷説百物語」第3話。畠中恵「深川妖夜話」第3話。どちらの作者も妖怪シリーズでおなじみ。どちらも面白かったですが、たったふたつの連載小説なのに、「損料屋」でかぶるなんて。。。とvol.0019でも思ったんだった。この二人、どうも色々かぶりがち。とこの日も書いたんだった。

(後日発見)

怪 vol.20 (カドカワムック 232)
4048839470

2005年9月 5日 (月)

エソラvol.2

vol.1 に続いて伊坂幸太郎登場だ!と思って購入したら、話もvol.1の続きだった。まだまだ続く感じだが、帯によるとこれで終了。さて、どうなんでしょう。

この人のお話は、全部終わってみないとコメントしずらいのだが、この話に限ってみれば、やっぱり1の「魔王」を読んでからの方がわかりやすいと思う。ああ、雑誌なんでしたっけ。外の作品の印象があまりない。すみません。

「消灯ですよ」

エソラvol.2 (Kodansha mook)
4061795740

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