[い]石田衣良

2011年2月 8日 (火)

LOVE or LIKE

オーダーを少々変えて「I LOVE YOU」 再び。

6打数3安打、打率.500。(ヒットは太字)

石田衣良、中田永一、中村航、本多孝好、間伏修三、山本幸久

まぁつまりなんだ、つまりこの3人が好きなんでしょ、と言われたらその通りです。

どうでもいいことですが、私のLOVEとLIKEの区分けはこんな感じ

LOVE or LIKE (祥伝社文庫 ん 1-45)
石田衣良/中田永一/中村航/本多孝好/真伏修三/山本幸久
4396334494

2010年12月13日 (月)

IWGPコンプリートガイド/石田 衣良

ぶーぶー言っていた割には読んでます(笑)。

まぁこのシリーズのファンなら楽しいですよ。
書き下ろし短編付き。ドラゴンティアーズの彼と彼女が出てきます。

とりあえず、キャラクタ紹介のイラストが私のイメージと違いすぎて、もう笑ってしまいました。特に男の子。私はテレビドラマ版も見てないので、視覚で捕らえたのが初めてだったのも大きい。あーびっくりした。

そしてIWSPは、いつか再開するそうです。

IWGPコンプリートガイド
石田 衣良
4163734104

2010年12月12日 (日)

PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>/石田衣良

IWGP10作目。

いつまで続けられるんだろう、このシリーズ。と思ってはいたのだけれど。最後の一行を読む限りには、どうもこれで一区切りなのかな。完結じゃなければ、第一部完。休憩挟んでパワーアップするなら、それもいいのかもしれない。

というくらい、今回はパンチが効いてない。このシリーズは一冊に短編が4つ程度入ってるから毎回好みは発生するもので、おぉ!と思う回があれば満足していたんだけど、全体的にかなり低空飛行気味だったと思う。どうしても選べと言われたら(言われてないけど)、表題作「PRIDE」。

決して予定調和が気に入らないわけでも、マンネリが気に食わないのでもなくて(どちらかというと、私は両方好きだ)、ほんとにただ、パンチが効いてない。いや、決してつまらなくはなかったんだけど、連続して読みすぎて私に耐性がつきすぎたのかも。一年に一冊が適正ペースだったのかもしれない。でもついでに言うなら、帯の「マコト、恋におちる」というコピーもどうなのか。どうなのよ。そういう話じゃなかったぞ、これ。

ということで、もしいつか11が出るのなら、ぜひ力強く復活して欲しい。
次のステージで、また会おう。

PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>
石田 衣良
416329810X

2010年11月 6日 (土)

ドラゴン・ティアーズ──龍涙 池袋ウエストゲートパーク〈9〉/石田衣良

最近IWGPづいてたので、ついでに1作目から読み返していて、勢いにのったので最新作も。骨音だけないんだけど誰かに貸したかな。

池袋ウエストゲートパーク「IX」。9作目。1作で四季を通していることが多いと思うので、9年経っちゃってる気がするけど、設定的には20代半ばですかね、マコトくん。

今回のお題は、悪徳キャッチエステ、ホームレス、出会い部屋、中国団体研修生。
依頼人「○○って知ってますか」
マコト「ぜんぜんわかんない」
で話が始まるので、ぜんぜんわかんない読者にも解説が入るのはいつもの通り。レギュラー陣もいつもの通り。久しぶりの登場、江古田のラジオ。

全体的にいつもの通りな感じの9作目。推すとすれば「キャッチャー・オン・ザ・目白通り」。
キングの送迎車、2作前くらいでポルシェになったと思ったんだけど、またメルセデスに戻っていた。お気に召さなかったのかしら、カイエン。

ドラゴン・ティアーズ──龍涙
石田 衣良
4163283501

2010年10月26日 (火)

Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク〈7〉/石田衣良

非正規レジスタンスをしまうとき、本棚でこいつを見てふと考えた。これ、私、読んだっけ?

買った覚えはある。確かにある。でも読んだ記憶がない。多分ない。
と読み始めて確信。読んでません。しかも、文庫まで待つ、とか言ってたのも全く嘘。単行本でありました。年々、自分が信用できなくなる。

さて本編。振り込め詐欺に悪徳キャッチに少年犯罪にストリート抗争。正直なとこ、非正規レジスタンスよりだいぶ面白かった。マコトくんはもう、段々超人に近づいていく気がするけど、大いなるマンネリは私の好むところ。まだまだガンガン池袋の今を解決してください。

今回のイチオシは、「バーン・ダウン・ザ・ハウス」。

Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク〈7〉
石田 衣良
4163259104

2010年10月11日 (月)

非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク〈8〉/石田衣良

IWGPももう8作目。単行本だと9作目が出てるみたいだけど、文庫まで待つことにしているので話題がだいぶ古くなる。時事ネタを使うから、このシリーズ。

10代と20代の何年かを過ごした池袋、久しぶりに行ってみたら記憶の街とはずいぶん変わっていた。西口公園は今も変わらずあるけれど、周りを囲むビルや店が大変わり。これだけ変化する街を舞台に、時事ネタ追っかけるのも大変だろうな。
だってマコトくん、最初は持ってたのPHSだったもんねぇ。

今回の4作の中だったら、「千川フォールアウト・マザー」が一番好き。

非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク〈8〉 (文春文庫)
石田 衣良
4167174170

2007年8月16日 (木)

4TEEN/石田衣良

実は。この作者の作品はIWGP以外あまり好きじゃなかったりする。

その割に、買ってまで読んだそのわけは、新潮文庫の「夏の100冊」の2冊を買うともらえるブックカバーが欲しかったからである。1冊はすぐ決まったのだけれど、2冊目が全然決まらなくて、まぁとりあえず直木賞とってたしな、てな感じの選択の結果は、やっぱり今いちだったりして。本屋の法則は守ろうと再認識(※本屋の法則・・・気乗りしないまま買った本はあまり面白くないという、経験則に基づくマイ法則)。

4人の少年(中2、14歳)が主人公。彼らが実にステレオタイプではあるけれど(ズッコケ三人組+1人とかスタンド・バイ・ミーとか)、そういう定型は私はむしろ好き。冷静で頭のいい子、ちょっと問題のある子(太っていて良く食べる)、病気もちの子ときて、一番ニュートラルなテツローくんの一人称。本人たちの問題や、社会問題なんかを含みつつ、一話完結の短編集。残念ながら少年たちに全然感情移入ができなかったので、最後までどうにも座りが悪かった。IWGPだと、登場人物に息遣いというか、そういうものが感じられるような気がするんだけど。まぁこればっかりは好みなのでしょうがない。

コンパクトにまとまって、さらりと読める感じではあるので、新幹線の中などで読むには良。

4101250510

2005年9月 6日 (火)

I Love You

「切ない系男性作家陣で攻めてみました」な本。

6打数4安打、打率.666。(ヒットは太字)

伊坂幸太郎、石田衣良、市川拓司、中田永一、中村航、本多孝好

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